粉ミルク 比較ランキング
最近は母乳中心で子育てをするママが増えていますが、やはり粉ミルクのお世話にはなりますね。母乳が足りないときなどは必需品です。缶タイプ、キューブタイプ、スティックタイプといろいろありますが、特徴がそれぞれあるので、場面や赤ちゃんに合わせて選びましょう!!
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第1位 『ビーンスターク すこやか 粉ミルク』・・・・・総合評価4.5 |
【特徴】
母乳に近づけるため、最新の母乳研究をもとに、「リボ核酸」「DHA」など母乳に含まれている成分を配合しています。すこやかの特徴は他の粉ミルクと比較して甘さが控えめなところでしょうか。しかも非常に溶けやすく使いやすいです。値段もややお安い♪
甘さ3 溶け5 計量4 価格4 成分4
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第2位 『明治 ほほえみ 粉ミルク』・・・・・総合評価4 |
【特徴】
母乳サイエンスから生まれた粉ミルク「明治乳業 ほほえみ」成分と機能を母乳に限りなく近づけた粉ミルクです。ほほえみの特徴は計量が楽な点です。フタ取り外さずミルクが計れます。計るときはフタを立てて内側でスリキリます。値段は他の粉ミルクと比較すると、中ぐらい。糖分が多く、甘い感じがします。ちょっとだけ使いたい人はキューブタイプがおすすめ♪
甘さ5 溶け4 計量5 価格3 成分4 |
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第3位 『赤ちゃんが選ぶアイクレオのバランスミルク』・・・・・総合評価4 |
【特徴】
赤ちゃんが選ぶというだけに、ウリは「母乳バランス」。母乳に近い味・色・香りを実現しています。片手でも開閉できるキャップは使いやすいと評判です。やはり少し高いという声と、溶けにくいという口コミがあります。ただ高くてもいいものを!と考えている層から支持されていますね。あまり安売りしてませんね。
甘さ4 溶け3 計量5 価格3 成分5 |
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第4位 『森永ペプチドミルク E赤ちゃん』・・・・・総合評価4 |
【特徴】
牛乳たんぱく質を消化吸収のよいペプチドとし、ミルクのアレルゲン性に配慮したミルク。「E赤ちゃん」はラクトフェリンを消化物として配合。アレルギー対策として、産院ですすめているというところも多いようです。少しお高いですが、アレルギーを避けたい人に人気。においが少し独特。
甘さ4 溶け4 計量4 価格3 成分5 |
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第5位 『森永ドライミルク はぐくみ』・・・・・総合評価3.5 |
【特徴】
はぐくみの最大の特徴は、赤ちゃんの健やかな発育を目指して、母乳(特に初乳)に多く含まれ、乳幼児の健康と発育に重要なたんぱく質であるといわれているラクトフェリンを配合し、母乳に近づけていること。産院でも良く使われているので安心。計量スプーンが少し使いづらいという声も・・・
甘さ4 溶け4 計量3 価格3 成分5 |
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